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©ペトス・講談社/「亜人ちゃんは語りたい」製作委員会
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SPECIAL

みあさんは語りたい 三月のパンタシア ボーカル「みあ」

――インタビューを担当させていただくのは、わたくし小鳥遊ひかりでぇ~す!
みあさん、よろしくお願いします!
みあ(三月のパンタシア)
はい、こちらこそ!
――コホン! それではさっそく……
メロディも華やかで、歌声はとっても温かい気持ちになれるような、「フェアリーテイル」は『亜人ちゃんは語りたい』のエンディング・テーマとして作品に寄り添うような曲ですね!
みあ(三月のパンタシア)
ありがとうございます!私自身、とても多幸感に溢れた楽曲になったなと思ってます。当たり前と思える日常の中で、一緒に笑ったり、泣いたり、怒ったりしてくれる……そんな大切な存在がそばにいることの幸福感が、自然と伝わるような曲にしたいと思って歌いました。
――歌うときに気を付けたことや、大切にしたよ、ということはありますか?
みあ(三月のパンタシア)
もともと曲自体が持っている雰囲気が、すごく優しかったんです。メロディもそうだし、歌詞も歌っているだけで泣いちゃいそうになるくらい優しい歌詞で。だからこそ、言葉の伝え方がとても大切だと思ったんです。私の声質ってもともとトーンが落ち着いているところがあるので、いつもよりも何倍も明るさや温かさが伝わる歌を意識して歌いました。しかもこの優しいメロディにただ言葉が流されて行かないように、しっかりと言葉の意味をとらえて歌うようにしました。描かれている歌詞が、自分の感じている本物の感覚として落とし込めるまで、歌と向き合いました。
――曲のやさしさや明るさを歌声で伝えるために、イメージしたことはありますか?
みあ(三月のパンタシア)
今は離れた場所で生活しているんですけど、高校の1年生から3年生までずっと同じクラスだった親友がいるんです。彼女とは、お互いに会話がなくてもぜんぜん苦じゃなくて、ずっとリラックスして付き合える存在で。今は離れていても、話を聞くだけで自分の励みになるし、「この子とは一生付き合っていくんだろうな」と自然と思えているような存在なんです。そんな親友のことを思い浮かべたり、あとは家族のことを思い浮かべたりしていましたね。想うだけで自然と笑顔がこぼれるような感情で歌いました。あとは、当然すごく頑張って歌っているんですけど、「私、すごく頑張っています!」感が前面に出ないように、曲と歌との距離感を繰り返しイメージしながら歌っていましたね。
――そして『亜人ちゃんは語りたい』、毎週欠かさず見ていただいているとのことで…!?
みあ(三月のパンタシア)
もちろん! 今回、エンディング・テーマを担当させていただくことが決まったので、原作も全巻買って読みました。おかげさまで、すっかりファンになってしまいました(笑)。みなさんの可愛さに本当に癒されてます。亜人と人間が共生する特別なバランスが存在する世界で、当たり前のようで当たり前じゃない日常の中の幸せを、すくい取るように描かれているところが本当に素晴らしいと思いました!
――嬉しいですー! ちなみに、みあさんが気になるのは誰ですか? やっぱりみあさんもセンセー?
みあ(三月のパンタシア)
高橋先生のことも大好きなんだけど、やっぱり一番はひかりちゃんですよ~。“恋愛経験がないのに知識だけは豊富”なところなんて可愛すぎますね(笑)。あとは、高橋先生のお友だちの相馬さん。あのひと、言っていることはなかなか意味不明で、それなのになぜか惹かれちゃうんですよね(一同笑)。彼がアニメで登場する日を今から楽しみにしています。でも、登場人物一人ひとりが本当に魅力的だと思います!
――エヘヘ。照れちゃうなぁ~!
それでは最後に、アニメをご覧のみなさんにメッセージをお願い致します。
みあ(三月のパンタシア)
今ではすっかり大ファンになってしまった『亜人ちゃんは語りたい』に、エンディング・テーマ担当として関わることができたことをとても幸せに感じています。「フェアリーテイル」は曲全体を通して、そばにいてくれる大切な存在との幸せな日常を歌っていて、そのメッセージは『亜人ちゃんは語りたい』ファンのみなさんの心にも、きっと届くものだと思っています。私も一視聴者として、みなさんと一緒にアニメを楽しみたいと思っています。
――みあさん、ありがと~!!